角川武蔵野ミュージアム

埼玉県

ネットが発達してから、年々人々の読書量が減り、街から本屋も消えていってはいますが、本のある風景、本に囲まれた空間は依然として人気がありますね。

圧巻の本棚の空間では、プロジェクションマッピングも行われています。

屋外空間でも夜間にチームラボのようなイベントが行われて、一度きりの来訪にならないような工夫が施されています。

設計は隈研吾。本棚の空間も迫力ありましたが、外観も圧倒的なスケール感です。

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