マリーナベイ・サンズに宿泊したら絶対に外せないスポット、それが隣接する植物園「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」です。
総面積101ヘクタール(なんと東京ドーム約21個分!)という途方もない広さを誇るこの施設。「植物園」という言葉から想像するおだやかなイメージをあっさりと覆す、南国らしい大迫力の空間が広がっていました!
今回は、実際に歩き回って感じた2つの見どころと、個人的に一番テンションが上がった体験をご紹介します。
1. まるで映画の世界!対照的な2つの大温室(ガラスドーム)
まずは、冷房が効いた巨大なガラスドーム「クラウド・フォレスト」と「フラワー・ドーム」へ。






- クラウド・フォレスト:まるで『ジュラシック・ワールド』 一歩足を踏み入れた瞬間、目の前に現れる高さ35メートルの人工の山と、そこから轟音を立てて流れ落ちる巨大な滝!霧(ミスト)が立ち込める湿潤な空気と、密林のように生い茂る熱帯植物たち……。「今にも物陰から恐竜が飛び出してくるんじゃないか」と思わせるような、まさに『ジュラシック・ワールド』の映画に入り込んだかのような大迫力の世界観でした。
- フラワー・ドーム:世界中の花々が咲き誇る「花の楽園」 一方のフラワー・ドームは、一転して世界各地の乾燥帯や地中海気候の植物を集めた華やかな空間。世界最大のガラス温室としてギネス記録にも載っているそうで、どこを見渡しても色鮮やかな花々が咲き乱れる、まさに「花の楽園」でした。巨木バオバブの存在感も凄まじく、南国特有のエネルギーを感じます。



どちらも単に植物を展示するだけでなく、空間全体の演出とスケール感が圧倒的でした。
2. 個人的ハイライト!「OCBCスカイウェイ」の空中散歩とスリル
今回、個人的に一番楽しかったのが、ガーデンのシンボルである巨木型構造物「スーパーツリー」同士をつなぐ吊り橋「OCBCスカイウェイ」です!



高さ約22メートル(ビル6〜7階相当)の位置に渡された空中回廊なのですが、実際に立ってみると床下が透けて見えそうな解放感と、風で微かに揺れる感覚があり、想像以上のスリル!



足がすくむような高所感にハラハラしつつも、そこから見渡すマリーナベイ・サンズの全景や、広大なガーデンのパノラマビューはまさに絶景。スリルと爽快感が癖になる、最高の空中散歩でした。
3. 【教訓】昼間の歩き過ぎに注意!夜のライトアップは次回のリベンジへ
実はこのあと、夜に開催される有名な音と光のショー「ガーデン・ラプソディ」も見る予定でした。
しかし……広大な園内と2つの巨大ドーム、そして空中回廊を一日中歩き回った結果、夜になる頃には体力が完全に限界突破(笑)。
「これ以上立っていたら倒れる……」ということで、泣く泣く夜のライトアップショーは断念し、ホテルへ戻ることにしました。
あの巨大なスーパーツリーが夜闇に光り輝く姿を見られなかったのは心残りですが、それだけ昼間の散策を全力で満喫したという証拠でもあります!
まとめ:自然と現代技術が融合した、南国のバイタリティを感じる場所
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイは、ただの綺麗な植物園ではなく、南国特有のスケール感と現代の建築・演出技術が見事に融合したエンターテインメント空間でした。
次回シンガポールを訪れる機会があれば、今度こそ万全の体力配分(あるいは夕方からの訪問!)で、夜の幻想的なライトアップショーのリベンジを果たしたいと思います!

